周辺環境

春夏秋冬、豊かな自然にあふれた嬬恋は、名所・イベントが盛り沢山！
浅間山などの山々の山麓に広く雄大な高原、その先には透き通るような青空。
春は桜が咲き、5月中旬頃になるとピンクのシャクナゲが咲き誇り、6月中旬頃にはレンゲツツジが真っ赤に高原を彩ります。夏は緑の絨毯を敷きつめたようなキャベツ畑、涼やかな風、おいしい空気、星の輝きも抜群です！ 秋は紅葉。白樺やカラマツなど、紅に山肌が染まります。冬はスキー、ワカサギ釣りなど様々なスポーツが楽しめる銀世界。遊んだあとは、温泉が心も体も温めてくれます。
四季折々、表情を変えていく嬬恋村ぜひお楽しみください！

春の嬬恋

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  【浅間高原シャクナゲ園まつり】
  広がるシャクナゲのなかでハイキングが楽しめます。

夏の嬬恋

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  【鎌原観音堂】
  天明3年浅間山大噴火の際、土石なだれが旧鎌原村を襲い、観音堂へ避難した93人だけが助かったと伝えられています。観音堂と石段、1815年に建立された石碑は群馬県指定史跡です。近くの嬬恋郷土資料館には詳細な資料展示があります。

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  【白根高原ﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ園】
  自然豊かな浅間山のふもとに位置するラベンダー園の、淡いパープルカラーと爽やかな香りはリフレッシュに最適です。都会の喧騒をしばし忘れることができる人気のスポットです。

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  【瀬戸の滝】
  嬬恋村の国道144号線沿いにある滝です。落差60mから流れ落ちる勇壮な景観が楽しめる名瀑です。駐車場もございますので、ドライブや休憩にお立ち寄りください。

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  【つまごい祭り】
  マスのつかみ捕り大会、和太鼓の演奏、信州真田鉄砲隊の演武など、様々なイベントが開かれます。夜空を彩る2000発の花火は迫力満点です。

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  【バラギ湖】
  四阿山（あずまやさん）の麓、標高1300メートルのバラギ高原にある、周囲2キロの湖です。夏は釣りやボートが楽しめます。

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  【湯ノ丸高原のレンゲツツジ】
  湯の丸高原では、例年６月中旬～６月下旬がレンゲツツジの見頃となります。山肌を朱赤に染めあげる「レンゲツツジの群落」が眼前に広がる様子は、湯の丸高原の真っ青な空と相まって、非常に美しく、観光スポットとして人気です。

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  【嬬恋村キャベツ】
  標高800ｍ～1,400mの高冷地で育てられた自然たっぷりの高原野菜です。嬬恋村のキャベツは、主に夏から秋にかけて出荷されその時期、嬬恋村産のキャベツの売上は全国の総出荷量の半分を占め、名実ともに「日本一のキャベツ産地」です。 夏の降水量が多く昼夜間の温度差が大きいため、とてもおいしいキャベツができます。

秋の嬬恋

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  【浅間山紅葉】
  火山特有の真っ黒な山肌に黄色のカラマツが点在する不思議な光景は、日本広しといえど、この山特有の景色。浅間山頂上から9月中旬から色づきはじめ9月下旬ころに、中腹にかけては10月中旬頃に見頃を迎えます。

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  【牛池】
  万座温泉からも徒歩圏内の小さな池。底が見えるほどの透明度を誇り、静寂の中で景色を楽しめます。池の周囲には遊歩道が整備されているので、秋には紅葉を眺めながら散策もできます。

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  【熊四郎洞窟】
  万座温泉から北の山に登る崖の中腹にある天然の洞窟です。洞窟内より弥生式土器が出てきたことから、万座温泉の歴史を証明する史跡とされています。

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  【鬼押出し】
  浅間山の噴火で流れ出た溶岩が一帯に広がる絶景スポットです。

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  【愛妻の丘】
  愛妻家の聖地である「愛妻の丘」で愛を叫びましょう！

冬の嬬恋

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  【浅間高原ｳｨﾝﾀｰﾌｪｽﾃｨﾊﾞﾙ】
  アイスキャンドル、ピラミッド、スノーチュービング、打上げ花火など、様々な催し物が行われます。

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  【バラギ湖氷上わかさぎ釣り】
  嬬恋村のバラギ湖上で釣りをお楽しみ頂けます。